アウディ TT|2代目TTらしさが際立つレザーパッケージ付きの初期2.0TFSIを狙うべし!【予算100万円ならコレが買い】
カテゴリー: 特選車
タグ: アウディ / クーペ / クルマを選び始めた人向け / TT / 総額100万円で狙おう / 中野剛 / c!
2020/07/21
▲2006年10月~2015年7月に日本国内で販売された2代目アウディ TT。掲載台数は決して多くないものの、総額100万円で狙える物件が出てきたクールビューティな雰囲気をまとう都会派クーペ
100年以上の歴史を誇るアウディ。
都会的で洗練されたデザインとスポーティな乗り味、そして画期的な4WDシステム「クワトロ」に代表される高い技術力に定評のあるドイツの老舗自動車メーカーだ。
1999年10月に日本に導入されたのがTTは、そんなアウディの車作りの特徴をコンパクトな2+2クーペという形にギュッと凝縮したモデル。
円を基調としたユニークなフォルムや、グローブのような太いステッチが印象的なレザー使いのインテリアは大きな話題を呼び、デビューするや一躍ヒットモデルの仲間入りを果たした。
2006年10月に登場したシリーズ2代目は、初代の雰囲気を残しながらも、現行型に通じるシャープなデザインモチーフを随所に採用した他、インテリアの質感を大幅にアップ。
クールビューティな雰囲気をまとった都会派クーペへと進化し、女性からも支持を集めた。

スタイリッシュなクーペながら使い勝手は良好
搭載するエンジンは2Lの直4ターボと3.2LのV6の2タイプ。アウディ伝統のクワトロは、当初3.2L車のみに設定されていたが、2008年9月には2Lターボ仕様のクワトロも追加されている。
ボディサイズは初代より大きくなり、前席の居住性がアップ。さらに、後席の背もたれを倒せばクーペらしからぬ広い荷室スペースを確保でき、パーソナルカーとしての使い勝手はハイレベルだ。
▲外観だけではなく、インテリアもクールで質感が高い
▲一見すると決して広いとは言えないラゲージスペースだが、リアシートは可倒式のため容量を拡大することができる機関だけではなくインテリアの状態もしっかりチェック
3代目となる現行型へバトンタッチしてから5年経過となるが、残念ながらシリーズ2代目の中古車流通量は130台前後と少なめ。
しかし相場は順調に下落しており、予算100万円で狙える物件も増えてきた。
中古車らしいお得感を存分に味わえる状況は整っている。
メインターゲットは、最初期モデルとなる2006年~2007年式の2Lターボエンジン搭載の2.0TFSI。
走行距離10万km前後の多走行車が多いものの、タイミング次第では走行距離7万km以下の物件もヒットする。
本革シートなどを含むレザーパッケージ付きなら、ぐっとバリューはアップする。
250馬力の最高出力を発生する3.2Lエンジンとフルタイム4WDのクワトロを組み合わせた3.2クワトロも、台数はかなり少ないものの、予算100万円で狙える物件が出てきている。
今のところ、走行距離10万kmオーバーの物件が中心のため、中古車ビギナーにはやや物件選びが難しい状況かもしれない。
しかし、クワトロだけでなく2代目TT自体そもそも流通量が少ないため、走行距離や年式にこだわりすぎるのは考えものだ。
実車を確認し、状態に納得できれば買うべきだろう。
その際は、機関のコンディションだけでなく、TTの真骨頂とも言えるクールさと高級感が巧みに演出された内装の状態もしっかりチェックしよう!

▼検索条件
アウディ TT(2代目)×総額100万円以下×全国【関連リンク】
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