【実燃費あり】ハイエースバンの燃費は悪い? ディーゼル車だから良い?キャラバンとも比較
2026/10/02

貨物車の「バン」、乗用車の「ワゴン」、マイクロバスの「コミューター」が用意される、トヨタ ハイエース。中でも人気なのはバンで、2004年8月に登場した200系(5代目)は幅広い層から支持されています。ただ、仕事や遊びで多くの距離を走るからこそ、燃費性能が気になるところでしょう。
この記事ではハイエースバンの燃費をグレード別に紹介。実費や各改良モデルの燃費、競合である日産 キャラバン(5代目)との比較なども解説します。
200系ハイエースバンの燃費をサクッとまとめ
【カタログ燃費】WLTCモード燃費はディーゼル車なら最高で12.6km/L
【実燃費】ガソリン車では9~13km/L。カタログ燃費を超えた事例も
【比較】WLTCモード燃費は日産 キャラバン(5代目)と比べても良好
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トヨタ ハイエースバン(5代目)200系ハイエースバンの燃費は? ディーゼル車なら最高で12.6km/L
200系(5代目)ハイエースバンは、複数のボディ形状が設定されていることが特徴です。
ボディ長(ロング/スーパーロング)×ボディ幅(標準ボディ/ワイドボディ)×ルーフ高(標準ルーフ/ミドルルーフ/ハイルーフ)の組み合わせによって、次の4パターンに大別できます。
- ①ロング×標準ボディ×標準ルーフ(4695mm×1695mm×1980mm)
- ②ロング×ワイドボディ×ミドルルーフ(4840mm×1880mm×2105mm)
- ③ロング×標準ボディ×ハイルーフ(4695mm×1695mm×2240mm)
- ④スーパーロング×ワイドボディ×ハイルーフ(5380mm×1880mm×2285mm)
このうち「ロング×標準ボディ×標準ルーフ」には、フロアを二重構造にすることで左右の張り出しをなくした「ジャストロー」仕様も設定されています。
気になるグレードは、装備を充実させた乗用車ライクの「スーパーGL」と、簡易な装備で積載に特化した「DX」の2つ。エンジンは2.8Lディーゼルターボ、2Lおよび2.7Lのガソリンエンジンの計3種類です。
まずは、ディーゼルエンジンのWLTCモード燃費を見ていきましょう。
| グレード | 仕様 | 駆動方式 | WLTCモード燃費 |
|---|---|---|---|
| スーパーGL | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 2WD | 12.4km/L |
| 4WD | 11.3km/L | ||
| ロング/ワイドボディ/ミドルルーフ | 2WD | 11.7km/L | |
| DX | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 2WD | 12.4km/L |
| 4WD | 11.3km/L | ||
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ(ルートバン) | 2WD | 12.6km/L | |
| 4WD | 11.5km/L | ||
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ/ジャストロー | 2WD | 12.3km/L | |
| ロング/標準ボディ/ハイルーフ | 2WD | ||
| 4WD | 11.2km/L | ||
| スーパーロング/ワイドボディ/ハイルーフ | 2WD | 11.7km/L | |
| 4WD | 10.7km/L |
ディーゼル車で最も好燃費なのは、荷物輸送に特化した「DX ルートバン」。2WDで12.6km/Lを記録しています。
これは、リアのサイドガラスおよびクオーターガラスを埋めて、前席のみとした3人乗り仕様。燃費性能が良いのは、装備が簡素で、後席もないため、車両重量が軽いからでしょう。
▲新車販売中のハイエースで、ディーゼル車の4WDを選べるのはバンのみ。画像は特別仕様車「スーパーGL ダークプライムS」次にガソリン車のWLTC燃費を確認していきます。
| グレード | パワートレイン | 仕様 | 駆動方式 | WLTCモード燃費 |
|---|---|---|---|---|
| スーパーGL | 2Lガソリン | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 2WD | 9.3km/L |
| 2.7Lガソリン | ロング/ワイドボディ/ミドルルーフ | 8.9km/L | ||
| 4WD | 8.2km/L | |||
| DX | 2Lガソリン | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 2WD | 9.4km/L |
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ(ルートバン) | 9.6km/L | |||
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ/ジャストロー | 9km/L | |||
| ロング/標準ボディ/ハイルーフ | 9.3km/L | |||
| 2.7Lガソリン | スーパーロング/ワイドボディ/ハイルーフ | 2WD | 8.8km/L | |
| 4WD | 8.1km/L |
燃費性能が良いのは2L車ですが、意外にも2.7L車とそこまで大きな差はありません。

ライター・高橋満大排気量エンジンは低回転数でも大きな力を発揮でき、そこまで回転数を上げず加速することが可能。ハイエースバンは大量の荷物を積んで走る車なので、実燃費では2.7Lの方が有利なシーンもあるかもしれません。
ディーゼル車の燃費を走行モード別に確認
ここからは、ディーゼル車のWLTC燃費を走行モード別にチェック。燃費の良い2WDで見てみましょう。
| グレード | 仕様 | 市街地モード | 郊外モード | 高速道路モード |
|---|---|---|---|---|
| スーパーGL | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 9.6km/L | 12.5km/L | 14km/L |
| ロング/ワイドボディ/ミドルルーフ | 9.4km/L | 11.9km/L | 13km/L | |
| DX | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 9.6km/L | 12.5km/L | 14km/L |
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ(ルートバン) | 9.9km/L | 12.8km/L | 14.2km/L | |
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ/ジャストロー | 9.6km/L | 12.4km/L | 13.9km/L | |
| ロング/標準ボディ/ハイルーフ | ||||
| スーパーロング/ワイドボディ/ハイルーフ | 9.4km/L | 11.9km/L | 13km/L |
走行モード別で最も燃費がいいのは、やはり高速道路モード。ストップ&ゴーが多い市街地では当然、燃料の消費量が多くなり、反対に高速道路はエンジンが低回転の状態で巡航できるため、燃費が良くなります。
▲大柄でスクエアなボディであることを踏まえると、なかなかの燃費性能といえるだろうガソリン車の燃費を走行モード別に確認
ガソリンエンジンのWLTC燃費を走行モード別に紹介します。こちらも2WD車で比較します。
■2Lガソリン車の走行モード別燃費
| グレード | 仕様 | 市街地モード | 郊外モード | 高速道路モード |
|---|---|---|---|---|
| スーパーGL | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 6.9km/L | 9.7km/L | 10.7km/L |
| DX | ロング/標準ボディ/標準ルーフ | 7km/L | 9.8km/L | 10.7km/L |
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ(ルートバン) | 7.1km/L | 10.1km/L | 10.9km/L | |
| ロング/標準ボディ/標準ルーフ/ジャストロー | 6.8km/L | 9.4km/L | 10.3km/L | |
| ロング/標準ボディ/ハイルーフ | 6.9km/L | 9.7km/L | 10.7km/L |
■2.7Lガソリン車の走行モード別燃費
| グレード | 仕様 | 市街地モード | 郊外モード | 高速道路モード |
|---|---|---|---|---|
| スーパーGL | ロング/ワイドボディ/ミドルルーフ | 6.5km/L | 9.4km/L | 10.2km/L |
| DX | スーパーロング/ワイドボディ/ハイルーフ | 6.4km/L | 9.3km/L | 10.1km/L |
ディーゼル車と同様、燃費は高速道路モードが最も良好。市街地モードとの差がディーゼル車より小さいのは、ガソリン車の場合、高速道路の巡航時でもエンジンの回転数を多少上げる必要があるからだと推測されます。
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トヨタ ハイエースバン(5代目)200系ハイエースバンの1~9型に分類。各モデルの燃費をチェック
200系ハイエースバンはモデルライフが22年以上もあり、これまで幾度も改良を受けてきました。内外装や装備だけでなくパワートレインなどにも手が加えられ、世代によって燃費性能が異なります。
ハイエースバンは改良時期によって1型、2型、3型……と分類され、新車販売中のモデルは9型です。
200系ハイエースバン1~9型の燃費性能一覧
| 型 | 期間 | パワートレイン | 測定モード | 燃費 |
|---|---|---|---|---|
| 1型 | 2004年8月~2007年7月 | 2Lガソリン | 10・15 | 9.1~10km/L |
| 2.7Lガソリン | 8.2~8.6km/L | |||
| 2.5Lディーゼルターボ | 公表なし | |||
| 2型 | 2007年8月~2010年6月 | 2Lガソリン | 9.1~10km/L | |
| 2.7Lガソリン | 8.2~9.1km/L | |||
| 3Lディーゼルターボ | 10.4~12.8km/L | |||
| 3型 | 2010年7月~2013年11月 | 2Lガソリン | JC08 | 9.2~10.4km/L |
| 2.7Lガソリン | 8.3~8.8km/L | |||
| 3Lディーゼルターボ | 10.4~14km/L | |||
| 4型 | 2013年12月~2017年11月 | 2Lガソリン | 9.2~11.4km/L | |
| 2.7Lガソリン | 8.3~9.9km/L | |||
| 3Lディーゼルターボ | 10.4~14km/L | |||
| 5型 | 2017年12月~2020年4月 | 2Lガソリン | 10.2~11.4km/L | |
| 2.7Lガソリン | 9.1~9.9km/L | |||
| 2.8Lディーゼルターボ | 11.4~13km/L | |||
| 6型 | 2020年5月~2022年3月 | 2Lガソリン | WLTC | 8.8~9.9km/L |
| 2.7Lガソリン | 8.1~8.8km/L | |||
| 2.8Lディーゼルターボ | 10.8~11.3km/L | |||
| 7型 | 2022年4月~2023年12月 | 2Lガソリン | 8.8~9.4km/L | |
| 2.7Lガソリン | 8.1~8.8km/L | |||
| 2.8Lディーゼルターボ | 11~12.5km/L | |||
| 8型 | 2024年1月~2026年1月 | 2Lガソリン | 9~9.4km/L | |
| 2.7Lガソリン | 8.1~8.8km/L | |||
| 2.8Lディーゼルターボ | 11~12.6km/L | |||
| 9型 | 2026年2月~ | 2Lガソリン | 9~9.6km/L | |
| 2.7Lガソリン | 8.1~8.9km/L | |||
| 2.8Lディーゼルターボ | 10.7~12.6km/L |
覚えておきたいのは、ディーゼルターボが2型への改良時に3Lへ、そして5型で2.8Lに変更されたこと。5型ではトランスミッションが4ATから6ATに一新されたことも見逃せません。
また、デビュー時に設定されていた5速MT仕様は、5型への変更を機にガソリン車の2WDのみの設定に。2021年6月に全廃されています。
▲内外装も改良が進むにつれて、しゃれっ気がアップ。こちらは8型で追加された「アースカラーパッケージ」
ライター・高橋満1型や2型といった分類は、トヨタによるものでなく、自動車メディアや販売業者間での通称です。そのため、2026年7月以降のモデルを10型とするなど、区分はメディアや業者によって異なる点はご留意ください。
200系ハイエースバン1~9型の主な改良点
200系ハイエースバンの中古車を選ぶ際は、1~9型の改良点を把握しておくと便利です。
| 分類 | 改良点 |
|---|---|
| 2型 | ディーゼルターボが有害物質をろ過・浄化するフィルター装置DPR触媒を採用した3Lに |
| 3型 | フロントフェイスのデザインを変更。ディーゼルターボの環境性能も向上 |
| 4型 | フロントフェイスのデザインをさらにブラッシュアップ。内装のデザインも一部変更 |
| 5型 | 5型でディーゼルターボを2.8Lに変更。先進運転支援システム「トヨタセーフティセンスP」を搭載 |
| 6~9型 | 改良によって「トヨタセーフティセンス」の性能が向上。7型でディーゼル車の燃費が向上 |
他にも「9型ではプリクラッシュセーフティの検知範囲拡大や全車速追従機能付きレーダークルーズコントロール(停止保持機能なし)の追加など安全装備が拡充」といったトピックはありますが、まずはこれらの改良点を押さえておきましょう。
▲4型ではセンタークラスターパネルのデザインも変更。マルチインフォメーションディスプレイも全車に標準装備された200系ハイエースバンの実燃費は? ユーザーのクチコミを紹介
カーセンサー内のクチコミ評価ページに寄せられた投稿から、ハイエースバンに乗るユーザーの実燃費を見てみましょう。
| 投稿者 | エリア | グレード | 実燃費 |
|---|---|---|---|
| よしもとさん | 山形県 | 2.7 スーパーGL ワイド ロング ミドルルーフ 4WD | 10.5km/L |
| むねむねさん | 三重県 | 2.0 スーパーGL ロング | 13km/L |
| 8dfy65dfさん | 東京都 | 2.0 スーパーGL ロング | 8km/L |
| DAIさん | 兵庫県 | 2.0 DX ロング | 8.3km/L |
| ポッポさん | 千葉県 | 2.7 DX スーパーロングボディ ハイルーフ 4WD | 7km/L |
| Daniaさん | 埼玉県 | 2.7 スーパーGL ワイド ロング ミドルルーフ | 9km/L |
クチコミを書き込んでくれていたのはすべてガソリン車ユーザーで、2L車は8km/L台が多いものの、13km/Lという人もいました。2.7L車ではワイドボディ×ミドルルーフの4WDで10km/L台と、カタログ値超えを記録した人も。
大排気量エンジンの方が燃費面では不利ですが、積載量が多い状態ではパワーに余裕があるため、燃費にいい影響を及ぼすケースもあるのでしょう。
なお、ポッポさんとDaniaさんはキャンピングカー架装車であるため、エアコンやサブバッテリーなどの装備によって車重が大幅に増加しています。それでも7~9km/Lという数値にとどまっているのは十分に立派でしょう。
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トヨタ ハイエースバン(5代目)200系ハイエースバンの燃費を日産 キャラバン(5代目)と比較
ハイエースバンの競合となる日産 キャラバン(5代目)と、上級グレードの燃費性能で比較してみました。
| 車種 | グレード | パワートレイン | WLTCモード燃費 |
|---|---|---|---|
| ハイエースバン(5代目) | スーパーGL | 2.8Lディーゼルターボ | 11.3~12.4km/L |
| 2Lガソリン | 9.3km/L | ||
| 2.7Lガソリン | 8.2~8.9km/L | ||
| キャラバン(5代目) | プレミアムGX | 2.4Lディーゼルターボ | 10.5~11.3km/L |
| 2Lガソリン | 8.5km/L |
2Lガソリン車で比べると、ハイエースバンの方がわずかに好燃費。ディーゼル車も、大排気量にもかかわらず燃費性能で上回っています。
▲キャラバンは他グレードでは2.5Lガソリン車を設定。また、趣味の道具の運搬や車中泊に向いた仕様が用意されているのが特徴▼検索条件
日産 キャラバン(5代目)200系ハイエースを買うなら中古車が経済的
200系ハイエースバンを購入するなら、中古車も選択肢のひとつ。中古車相場がなかなか落ちないことで有名ですが、それでも新車を購入するより費用を抑えることができます。
中古車流通台数は約5240台で、価格帯は総額で約80万~1420万円。高額帯はキャンピングカーなどの架装車で、ノーマル車のボリュームゾーンは総額200万~280万円です。
予算を抑えたいなら低年式・多走行の中古車から探すことになりますが、ハイエースバンは耐久性に優れているため、しっかりメンテナンスされた個体であれば大きな心配はないはず。先進安全装備にこだわらないなら、あえて低年式車で費用を抑えるのも賢い選択です。

ライター・高橋満仕事用の車としてハイエースバンを検討しているなら、初度登録から5年以上経過した中古車を選ぶのもアリ。償却方法によっては1年で減価償却できるのは、大きなメリットでしょう。
オススメ①:快適さと手頃さを両立したいならデーゼル車の5型「スーパーGL ダークプライムII」
▲ダークプライムIIはハイエースバンの人気シリーズになっている装備やスタイルにこだわる人から人気が高いのが最上級グレードのスーパーGLをベースにした特別仕様車「ダークプライムII」です。
外装ではダークメッキを施したフロントグリルを採用し、黒基調の内装とすることで高級感を高めたモデル。2018年8月に初設定された後、人気仕様として定着しました。
狙い目となるのはお手頃価格の5型で、パワートレインは力強いディーゼル車がオススメです。
▲インテリアを黒でまとめて高級感を演出している5型のダークプライムIIのディーゼル車は130台ほど流通していて、価格帯は総額で約190万~670万円。走行距離10万km以下の物件なら総額290万円前後から探すことができます。
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トヨタ ハイエースバン(5代目) × 2018年8月~2020年4月 × スーパーGL ダークプライムII ディーゼルターボ系オススメ②:コスパの高さにこだわるなら標準ボディの4型「スーパーGL」系
▲内外装が変更されてスタイリッシュになった4型4型は内外装のデザインが変更され、スタイリッシュな雰囲気になりました。5型以降の外装は、4型のものが基本的に継承されているため、4型なら今でも古くさく感じないでしょう。
このことから、予算を抑えてハイエースバンの中古車を買いたいなら4型に注目。
ボディは「ロング×標準ボディ×標準ルーフ」「ロング×ワイドボディ×ミドルルーフ」が選べますが、よりリーズナブルな前者がイチオシです。
▲スーパーGLは簡易型ではなく人がしっかり座れるシートが設置。画像のように、前席と後席をつなげるアレンジも可能4型のスーパーGLは210台ほど流通していて、ガソリン車が約60台、ディーゼル車が約150台。価格帯はガソリン車が総額で約170万~420万円、ディーゼル車が約130万~550万円です。
年式が古いため、流通している中古車は多走行車が多く、走行距離10万km以下の物件はディーゼル車でも25台ほど。ただ、その大半が総額300万円以下です。
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トヨタ ハイエースバン(5代目) × 2013年12月~2017年11月 × 2.0 スーパーGL系 × 3.0 スーパーGL ディーゼルターボ標準ボディ系オススメ③:安全性と快適さを優先するなら9型「スーパーGL」系
▲ハイエースは新車の納期遅れが発生しているが、9型の中古車は多く流通している先進安全装備を含め、安全性にこだわるなら9型。その中で快適なグレードとなればスーパーGLがベターです。
コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオやパノラミックビューモニター、Type-Cの充電用USB端子なども備えています。
▲パノラミックビューモニターのイメージ図。死角をモニターで確認できるのでボディが大きくても安心中古車流通台数は約120台で、そのうち約100台がディーゼル車。高年式なので、ほとんどが走行距離5000km以下です。価格は総額400万円~と、ややプレミアム相場となっています。
ただ、原稿執筆時点ではトヨタ公式サイトの工場出荷時期は「詳しくは販売店にお問い合わせください」となっており、ディーラーによっては相応の納車待ちが発生。早く乗り出したいなら検討してみる価値はあるでしょう。
仕事にも遊びにも便利に使える200系ハイエースバン。人気モデルゆえに中古車相場は高値で安定していますが、手に入れたときの満足度も大きいはずです。
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トヨタ ハイエースバン(5代目) × 2026年2月~ ×2.0 スーパーGL系 × 2.7 スーパーGL系 × 2.8 スーパーGL ディーゼルターボ系▼検索条件
トヨタ ハイエースバン(5代目)
自動車ライター
高橋満(BRIDGE MAN)
求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL