ホンダ エリシオン(現行型)
2008/11/19
低重心化による高い走行性能が魅力! 上質装備のフラッグシップミニバン
CONCEPT
アルファードとエルグランドを迎え撃つライバル車として登場
トヨタと日産の2社寡占状態だったLクラスミニバン界に、ホンダが満を持して投入したのがエリシオンだ。ライバルより150mmほど全高の低いボディが生み出す高い走行性能が特徴。プレミアム8シーターを標榜し、アウトドアユースよりもツーリングサルーン的なキャラクターをもつモデルだ。MECHANISM
3Lエンジンには低燃費を実現する気筒休止システムを採用
メカニズムで特徴的なのが、3LのV6エンジンに採用される気筒休止システム。負荷が軽いときには、6気筒のうち3気筒の吸排気バルブの作動を止め、1.5Lの直3として使うことで、燃費を稼ぐシステム。ベーシックグレードには2.4L直4、最上級グレードのプレステージには300psの3.5LのV6も用意される。EXTERIOR & INTERIOR
外観デザインは2種類を用意。快適に過ごせる上質な内装も◎
シャープなフロントグリルと切れ長のヘッドランプでクリーンなイメージを主張するベーシック。対照的にプレステージは、グリルやヘッドランプの厚みを増し、ターンシグナルの黄色をあえて目立たせることで、アメリカンミニバン的な押し出し感を強めている。内装はホテルのラウンジを思わせる上質なもの。DRIVING IMPRESSION
低重心を十分に生かしてどっしりとした乗り心地
乗り味は安定感が高い。ライバルより全高が低いため、足を固めなくとも過大なロールを抑えられるのだ。2.4Lエンジンは低速からトルクフルで、4〜5名乗車までなら、あらゆるシーンで不足を感じさせない。3L車はフル乗車でも十分にパワフル。3.5L車はライバルと同等の強烈な加速が味わえる。日刊カーセンサーの厳選情報をSNSで受け取る
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