【2026~2027年】新型車・フルモデルチェンジ車47選。 発売予定の車含む最新情報を網羅
カテゴリー: 特選車
タグ: レクサス / BYD / トヨタ / 日産 / ホンダ / マツダ / スバル / メルセデス・ベンツ / AMG / BMW / キャデラック / ボルボ / シトロエン / カムリ / インサイト / ムラーノ / タンドラ / ハイランダー / A6 / A6アバント / リーフ / Q3 / CLAシューティングブレーク / ハイラックス / X5 / CLAクラス / 5008 / CX-5 / GT 4ドアクーペ / 高橋満
2026/09/25
▲すでに発売した車からこれから登場する予定の車まで47車種を紹介毎年国内外のさまざまな自動車メーカーから発売されるニューモデル。2026年にはどんなモデルが発売され、これからどんなモデルが登場するのか……現在、車を探している人は気になっているはず。
この記事では2026年に登場する新型車・フルモデルチェンジ車に加えて、2027年に発売が予定されている計47車種を紹介します!
【2026年1~8月】発売済み新型車・フルモデルチェンジ車
まずは、すでに発売されている新型車・フルモデルチェンジ車を見ていきましょう。すでに31車種が登場しており、今年はニューモデルの当たり年といえそうです。
2026年1~8月に発売された新型車・フルモデルチェンジ車
| 発売・導入時期 | 車種 | 区分 |
|---|---|---|
| 2026年1月 | スズキ eビターラ(初代) | 新型車 |
| 日産 リーフ(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| 2026年2月 | プジョー 5008(3代目) | フルモデルチェンジ |
| トヨタ bZ4Xツーリング(初代) | 新型車 | |
| ホンダ CR-V(6代目) | フルモデルチェンジ | |
| 2026年4月 | トヨタ タンドラ(3代目) | 日本導入 |
| トヨタ ハイランダー(4代目) | 日本導入 | |
| ヒョンデ ネッソ(2代目) | フルモデルチェンジ | |
| スバル トレイルシーカー(初代) | 新型車 | |
| シトロエン C5エアクロス(初代) | フルモデルチェンジ | |
| ホンダ インサイト(4代目) | フルモデルチェンジ | |
| テスラ モデルY L | 新型車 | |
| 2026年5月 | トヨタ ランドクルーザーFJ(初代) | 新型車 |
| アウディ Q3(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| アウディ Q3スポーツバック(2代目) | フルモデルチェンジ | |
| マツダ CX-5(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| ホンダ Super-ONE(初代) | 新型車 | |
| トヨタ ハイラックス(9代目) | フルモデルチェンジ | |
| DSオートモビル N°8(初代) | 新型車 | |
| 2026年6月 | レクサス ES(8代目) | フルモデルチェンジ |
| 日産 キックス(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| アウディ A6(6代目) | フルモデルチェンジ | |
| アウディ A6アバント(6代目) | フルモデルチェンジ | |
| 2026年7月 | メルセデス・ベンツ CLAクラス(3代目) | フルモデルチェンジ |
| メルセデス・ベンツ CLAシューティングブレーク(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| ボルボ ES90(初代) | 新型車 | |
| ボルボ EX90(初代) | 新型車 | |
| BMW iX3(2代目) | フルモデルチェンジ | |
| シトロエン C3エアクロス(初代) | 新型車 | |
| 日産 エルグランド(4代目) | フルモデルチェンジ | |
| BYD BYDラッコ(初代) | 新型車 |
| 発売・導入時期 | 車種 | 区分 |
|---|---|---|
| 2026年1月 | スズキ eビターラ(初代) | 新型車 |
| 日産 リーフ(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| 2026年2月 | プジョー 5008(3代目) | フルモデルチェンジ |
| トヨタ bZ4Xツーリング(初代) | 新型車 | |
| ホンダ CR-V(6代目) | フルモデルチェンジ | |
| 2026年4月 | トヨタ タンドラ(3代目) | 日本導入 |
| トヨタ ハイランダー(4代目) | 日本導入 | |
| ヒョンデ ネッソ(2代目) | フルモデルチェンジ | |
| スバル トレイルシーカー(初代) | 新型車 | |
| シトロエン C5エアクロス(初代) | フルモデルチェンジ | |
| ホンダ インサイト(4代目) | フルモデルチェンジ | |
| テスラ モデルY L | 新型車 | |
| 2026年5月 | トヨタ ランドクルーザーFJ(初代) | 新型車 |
| アウディ Q3(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| アウディ Q3スポーツバック(2代目) | フルモデルチェンジ | |
| マツダ CX-5(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| ホンダ Super-ONE(初代) | 新型車 | |
| トヨタ ハイラックス(9代目) | フルモデルチェンジ | |
| DSオートモビル N°8(初代) | 新型車 | |
| 2026年6月 | レクサス ES(8代目) | フルモデルチェンジ |
| 日産 キックス(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| アウディ A6(6代目) | フルモデルチェンジ | |
| アウディ A6アバント(6代目) | フルモデルチェンジ | |
| 2026年7月 | メルセデス・ベンツ CLAクラス(3代目) | フルモデルチェンジ |
| メルセデス・ベンツ CLAシューティングブレーク(3代目) | フルモデルチェンジ | |
| ボルボ ES90(初代) | 新型車 | |
| ボルボ EX90(初代) | 新型車 | |
| BMW iX3(2代目) | フルモデルチェンジ | |
| シトロエン C3エアクロス(初代) | 新型車 | |
| 日産 エルグランド(4代目) | フルモデルチェンジ | |
| BYD BYDラッコ(初代) | 新型車 |
2026年1月:スズキ eビターラ(初代)|新型車
▲アクセルペダルの操作だけで加減速できる「イージードライブペダル」や、自宅に電気を供給する「V2H」などEV(電気自動車)らしい機能も搭載スズキ初のEVとなるe ビターラは、2024年11月に欧州で世界初公開され、日本では2026年1月に発売されました。
塊感を強調したデザインであるため、写真で見ると大きく感じますが、EVの中では比較的コンパクト。実は、トヨタ ヤリスクロスなどと同じセグメントに属します。
一充電航続距離はエントリーグレード「X」の2WDで433km、上級グレード「Z」は2WDが520km、4WDで472km(いずれもWLTCモード)。旅行でも充電をあまり気にしないで済むでしょう。新車の車両価格は399万3000~492万8000円です。
2026年1月:日産 リーフ(3代目)|フルモデルチェンジ
▲スポーツグレードの「ニスモ」や「オーテック」もラインナップされる2010年に登場した初代から数えて通算3代目で、2026年1月に発売開始。コンパクトさは継承しつつ、この世代からクロスオーバーテイストを盛り込んだデザインになりました。
モーターとインバーター、減速機を一体化したパワートレインにより、振動が少なく静粛性に優れた乗り心地を実現。B7は最大150kWの急速充電に対応し、出先での充電の煩わしさから解放されました。
駆動用バッテリーは2種類のサイズを用意。新車の車両価格は438万9000~722万7000円です。
2026年2月:プジョー 5008(3代目)|フルモデルチェンジ
▲プジョーの魅力は先進的なデザイン。ラージSUVの5008もそのコンセプトを継承している3列シートを備えたプジョーのラージサイズSUVである5008。3代目は先代より全長が170mm延長されて室内空間が広がり、快適性が向上しています。
2列目と3列目を格納すると最大1815Lのフラットスペースとなり、たっぷり荷物を積むことが可能です。
パワートレインは1.2Lガソリンターボとモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドに。トランスミッションは6DCTになります。新車の車両価格は596万~614万円です。
2026年2月:トヨタ bZ4Xツーリング(初代)|新型車
▲荷室は後席使用時で荷室長が1092mm。後席を格納すると荷室長1850mmの空間が現れるRAV4などと同じミドルサイズのEVであるbZ4Xの荷室空間を約1.4倍も拡大し、たくさんの荷物を積めるようにしたのがbZ4Xツーリングです。
EVは空力性能を高めるために荷室容量が犠牲になる車種もありますが、ユーザーは「EVでも家族でレジャーを楽しみたい」という声が多いといいます。そんなニーズに応え、ユーティリティ性能が高められたのです。
一充電走行距離はクラストップレベルの734km(4WDは690km)。新車の車両価格は575万~640万円です。
2026年2月:ホンダ CR-V(6代目)|フルモデルチェンジ
▲9インチディスプレイにGoogleを搭載し、スマートフォンと同じ感覚で使えるようにしているホンダのミドルサイズSUVが6世代目にフルモデルチェンジ。車名の「C=Comfortable」が示すように、すべての乗員の快適性を考えて進化しています。
例えば、後席足元スペースが拡大し、8段階のリクライニング機能も備えるなど、後席の快適性が向上。4WD車は前後席のシートヒーターが標準装備されています。
パワートレインは、2Lガソリンエンジンによる第4世代のハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。新車の車両価格は512万2700~577万9400円です。
2026年4月:トヨタ タンドラ(3代目)|日本導入
▲アメリカでは1999年に発売(モデルイヤーは2000年)。導入されるのは3代目になる2026年2月に施行された「米国製乗用車の認定制度」で日本に導入された、フルサイズピックアップトラック。
全長5930mm×全幅2030mmという巨体と、超大型グリルによる厚みのある顔は、THEアメリカ車! 新制度は北米仕様のまま日本で販売となるため、左ハンドル仕様のみの設定です。
ボディはハシゴ状の「ラダーフレーム構造」を採用して頑丈。パワートレインは3.4LのV6ツインターボエンジンと10ATの組み合わせとなっています。新車の車両価格は1200万円です。
▼検索条件
トヨタ タンドラ(3代目) × 米国トヨタ タンドラ(3代目)※異なる世代の中古車が表示される場合や、中古車の流通状況によって物件が表示されない場合があります
2026年4月:トヨタ ハイランダー(4代目)|日本導入
▲パワートレインは2.5Lハイブリッド。システム最高出力は約250ps(184kW)タンドラとともに「米国製乗用車の認定制度」で日本に導入されたミドルサイズSUV。2000年に日本で発売されたクルーガーの米国仕様です。
クルーガーは初代のみで日本での販売が終了しましたが、ハイランダーはモデルチェンジを繰り返し、4代目が日本に導入。3列シートを搭載する7人乗りなので、多人数乗車ができるSUVを探している人は要注目です。
アメリカで製造するニュージーランド仕様を輸入するため、右ハンドルなのもうれしいところでしょう。新車の車両価格は860万円です。
▼検索条件
トヨタ ハイランダー(4代目) × 米国トヨタ ハイランダー(4代目)2026年4月:ヒョンデ ネッソ(2代目)|フルモデルチェンジ
▲Googleマップ連携ナビゲーションとアプリ内水素ステーションの検索機能を搭載し、FCEVの不安要素を解消しているヒョンデが属する現代自動車グループは、2025年では世界第3位の販売台数を記録しています。日本市場には2022年に再参入し、EVを中心に販売。その再進出時に導入したミドルサイズSUVのFCEV(燃料電池自動車)がネッソでした。
フルモデルチェンジした2代目は、約5分の水素充塡で1014kmの走行が可能(参考値)。外出先や災害時に車から電気を取り出せるV2L機能が備わります。
荷室は後席利用時で510Lと十分な広さ。新車の車両価格は750万~835万円です。
2026年4月:スバル トレイルシーカー(初代)|新型車
▲トヨタ bZ4Xとソルテラの関係同様、2月に発売されたbZ4Xツーリングとは兄弟関係にあるソルテラに続くスバルのEVであるトレイルシーカー。ボディはミドルサイズのSUVで、大容量の荷室によってアウトドアの使い勝手も良好です。
兄弟車であるbZ4Xツーリングとともにスバルが生産していますが、ヘッドライトやフロントフェイスなどのデザインが変えられています。
大容量バッテリーを搭載し、航続距離(WLTCモード)は「ET-SS」グレードの2WDで734kmと十分以上でしょう。新車の車両価格は539万~638万円です。
2026年4月:シトロエン C5エアクロス(初代)|フルモデルチェンジ
▲2019年に登場したC5エアクロスSUVが今回のフルモデルチェンジでC5エアクロスに車名変更C5エアクロスは、シトロエンらしい前衛的なエクステリアと、ポップなインテリアを備えるミドルサイズSUVです。
パワートレインは1.2Lガソリンターボとモーターを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドを搭載。
シトロエン独自のサスペンションであるプログレッシブ・ハイドローリック・クッションとアドバンストコンフォートシートにより、身体への負担が少ない快適なドライブを楽しめます。新車の車両価格は550万~585万円です。
2026年4月:ホンダ インサイト(4代目)|フルモデルチェンジ
▲初代はハイブリッドとしてデビュー。4代目はハイブリッドではなく乗用EVに生まれ変わったインサイトは初代と2代目がハッチバック、3代目がミドルセダンでしたが、4代目ではミドルサイズSUVに転身。インテリアはアンビエントライトやアロマディフューザー機能を採用するなどで、上質に仕上げられています。
一充電走行距離は535km(WLTCモード)と、長距離ドライブも問題なし。充電残量警告灯が点灯してから充電量80%まで約40分で到達する急速充電も心強いでしょう。
グレードは1つで、新車の車両価格は550万円。販売台数は3000台限定です。
2026年4月:テスラ モデルY L(初代)|新型車
▲前後にモーターを配置した4WD。航続距離はテスラ車の中で最大となる788km(WLTCモード)2026年上半期に「日本で最も売れた外国車」になった、ミドルサイズ電動SUVのモデルY(JATOダイナミクス調べ)。その派生車種であるモデルY Lは、3列シートを備えた6人乗りで、全長が5m近いラージサイズSUVになります。
前席だけでなく、2列目と3列目にもシートヒーターを装備。さらに2列目には電動アームレスト、3列目には電動リクライニング機能を採用するなど、プレミアムモデルにふさわしい装備内容となっています。
衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱防止機能など、先進安全装備の高性能さもモデルY Lの魅力。当然、高度な運転・駐車支援機能も有しています。新車の車両価格は749万円です。
2026年5月:トヨタ ランドクルーザーFJ(初代)|新型車
▲屈強なラダーフレーム構造により、ランクルならではの悪路走破性は健在ランクルに乗りたいけれど大きすぎる………そんな人のために登場したのが、ミドルサイズのランドクルーザーFJです。
ランクル・シリーズの特徴であるスクエアフォルムを継承しながら、サイコロをモチーフにしたスタイリングを採用。インテリアも伝統である水平基調のインパネになっています。
パワートレインは2.7Lガソリンと6ATの組み合わせ。ダウンヒルアシストコントロールなどのオフロード走行支援機能も備わります。グレードは1つで、新車の車両価格は450.1万円です。
▼検索条件
トヨタ ランドクルーザーFJ(初代)2026年5月:アウディ Q3(3代目)|フルモデルチェンジ
▲シフトセレクターはステアリングコラムに搭載。ステアリングから手を離さず操作ができるプレミアムコンパクトSUVであるQ3は、SUVでありながら低く構えたスタイルを採用。力強さと優雅さが同居しています。
外観で目を引くのは、デジタルマトリクスLEDヘッドライト。幅約13mmのヘッドライトモジュールに2万5600個のマイクロLEDが搭載されています。これによってデジタル感が強調され、先進的な雰囲気が漂っています。
パワートレインは1.5Lターボと2Lターボを用意。新車の車両価格は550万~607万円になります。
2026年5月:アウディ Q3スポーツバック(2代目)|フルモデルチェンジ
▲パワートレインはQ3と共通。2Lターボは4WDのクワトロシステムが搭載される先代Q3から設定されたスポーツバックは、流れるようなルーフラインが特徴のクーペSUVです。Q3より全高を40mm低く設定することで、スポーティさが強調されています。
通常グレードの場合、新車の車両価格は571万~628万円。ただ、TFSI クワトロ 150kWをベースにマットペイントを施した限定車「マットエディション」が用意されており、こちらは778万円となっています。
2026年5月:マツダ CX-5(3代目)|フルモデルチェンジ
▲魂動デザインをさらに進化させ、都会的なイメージと力強さを共存させたマツダの屋台骨であるミドルサイズSUVのCX-5が3代目へと進化。先代よりホイールベースが115mm延長され、後席空間が拡大するとともに、乗降性も向上しています。
そして荷室には、後席使用時でもA型ベビーカーを縦置きできる荷室長が確保されたのもポイントです。
この世代で人気のディーゼルエンジンは廃止され、2.5Lガソリンのマイルドハイブリッドに一本化されたのもトピックでしょう。新車の車両価格は330万~447万1500円です。
2026年5月:ホンダ Super-ONE(初代)|新型車
▲EV版ホットハッチというべきSuper-ONE。1090kgという軽量ボディと低重心パッケージが走りの良さに貢献軽EVであるN-ONE e:をベースに前後のトレッドを拡大して普通車登録にした車種。ワイド化によりコーナリング性能が大きく高められています。
パワーユニットもN-ONE e:と同じですが、ステアリングのBOOSTスイッチを押すとモーター最高出力が約95ps(70kW)にアップ。エンジンサウンドや7段変速の仮想有段シフト制御の演出も加わり、胸のすくような走りが味わえます。
グレードは1つで、新車の車両価格は339万200円です。
2026年5月:トヨタ ハイラックス(9代目)|フルモデルチェンジ
▲全長5325mm×全幅1885mmで登録は1ナンバー。駆動力やブレーキ油圧を統合制御するマルチテレインセレクトが標準装備されている三菱 トライトンとともに、日本のピックアップトラック市場をけん引してきたハイラックス。
ボディ構造は屈強なラダーフレームを採用。厚みのあるフロントフェイスと、シャープなイメージのヘッドライトで、力強い雰囲気を醸し出しています。
パワートレインは2.8Lディーゼルターボと6ATを組み合わせ。駆動方式は4WDになります。新車の車両価格は498万800~550万円です。
▼検索条件
トヨタ ハイラックス(9代目)2026年5月:DSオートモビル N°8(初代)|新型車
▲インテリアはフランスのクラフトマンシップをふんだんに盛り込み、上質で落ち着いた空間に仕上げられているDSオートモビルのフラッグシップEVで、フランス大統領の公用車に採用されるN°8(ナンバーエイト)。DSオートモビルらしいエレガントで宝飾品のようなスタイリングが目を引きます。
ヘッドライトは3つのライトユニットと8個のダイヤモンド型LEDで、気品あふれる雰囲気に。フロントグリル部分は、光のラインが流れるスクリーンになっています。
駆動方式は前後にモーターを配置した4WDで、システム最高出力は350ps。新車の車両価格は1005万~1045万円になります。
2026年6月:レクサス ES(8代目)|フルモデルチェンジ
▲8代目ESは全長5140mmの大型セダンへと進化。EVの4WDであるES500eのシステム最高出力は252kW北米でレクサスブランドが立ち上がったときからラインナップされるES。日本では初代がカムリプロミネント、2~4代目がウインダムとして販売されました。そして7代目から日本でもESとして販売され、本モデルは北米で8代目になります。
レクサスの新たなデザインテーマを採用した新型は、ハイブリッド車とEVの2種類を用意。どちらもFFと4WDが用意されます。
新車の車両価格はハイブリッドが790万~810万円、EVが790万~920万円です。
2026年6月:日産 キックス(3代目)|フルモデルチェンジ
▲存在感のあるエクステリアは、アメリカンフットボールのヘルメットをモチーフにしている日産のハイブリッドシステム「e-POWER」専用車であるコンパクトSUVのキックス。
3代目は第3世代のe-POWERを国内初採用。そして4WD車は電動駆動四輪制御技術「e-4ORCE」を採用しています。
これらにより静粛性が大幅に向上。そしてコーナリング中のロールやブレーキを踏んだ際に起こる車体の沈み込みが抑えられ、上質で安定感のある走りを披露してくれます。新車の車両価格は299万9700~424万8200円です。
2026年6月:アウディ A6(6代目)|フルモデルチェンジ
▲コックピットのディスプレイ、センターディスプレイに加え、助手席側にもディスプレイを配置して、先進性を高めているメルセデス・ベンツ Eクラスなどのライバルであるミドルクラスセダン。新型はアウディらしいモダンなイメージをまとい、薄いライトでスポーティかつエレガントなスタイルが強調されています。
ラインナップは2Lディーゼルターボと、2Lガソリンターボの4WD。これに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、燃費性能も考慮されています。
一方で、乗り味は硬めに設計。ハンドリングはシャープに仕上げられています。新車の車両価格は885万~898万円です。
2026年6月:アウディ A6アバント(6代目)|フルモデルチェンジ
▲アバントはステーションワゴンの意味。ボディサイズにゆとりがあるので、たくさんの荷物を積んでゆったり移動できる新型はフラットで伸びやかなデザインが採用され、ステーションワゴンとしての使いやすさと上質さを両立しています。
ロングホイールベース設計によって、後席もゆったり座れるスペースを確保。荷室は通常時で466L、後席格納時は1497Lという広大なスペースが出現します。新車の車両価格は927万~940万円です。
2026年7月:メルセデス・ベンツ CLAクラス(3代目)|フルモデルチェンジ
▲第4世代のMBUXを採用し、インフォテインメントシステムをより直感的に操作できるコンパクトな4ドアクーペであるCLAクラス。駆動系やトランスミッション、プラットフォーム、サスペンションなどを刷新し、まったく新しいモデルとなりました。
先代までのインテリアは立体的なデザインでしたが、新型はシンプルでクリーンなテイストになっています。
ラインナップは最高出力の異なる1.5Lターボによる2種類のマイルドハイブリッド車と、EVを用意。新車の車両価格は598万~775万円です(AMGラインパッケージ搭載車は除外)。
2026年7月:メルセデス・ベンツ CLAシューティングブレーク(3代目)|フルモデルチェンジ
▲後席は40:20:40の3分割式なので、荷物量に合わせて荷室を調整できるシューティングブレークとは、クーペのような流麗なスタイルをもつワゴンのこと。3代目CLAシューティングブレークの特徴は、やはり荷室です。後席利用時で455L、後席格納時で1295Lと、十分な容量が確保されています。
ワゴンでもなだらかな形状のルーフラインも魅力。ひと目でCLAであることがわかるシルエットとなっています。新車の車両価格は621万~798万円です(AMGラインパッケージ搭載車は除外)。
2026年7月:ボルボ ES90(初代)|新型車
▲次世代のコンピューティングシステムを搭載し、安全システムや駆動システム、インフォテインメント、バッテリー管理などを統合制御するボルボの新しいフラッグシップEVとして登場したES90。セダンとしての品格、SUVらしい室内空間、ハッチバックの利便性を調和させたクロスオーバーモデルです。
インテリアもボルボらしい洗練された雰囲気で、上質な素材を使用。モダンなホテルの客室のような優雅さが演出されています。
一充電航続距離は665~720km。4WD車では最高出力が680psに達しているのもトピックです。新車の車両価格は979万~1229万円です。
2026年7月:ボルボ EX90(初代)|新型車
▲パワーユニットはツインモーターの4WDのみの設定。航続距離は650kmになる新しいEVのフラッグシップSUVとして登場したEX90。ラージサイズのボディを生かし、7人乗りの3列シートを配置。どの席もゆとりを持って座れる空間が与えられています。
3列目格納時の荷室容量は697Lで、3列目を使っていても324Lという余裕あるスペースが確保されています。新車の車両価格は1199万~1399万円です。
2026年7月:BMW iX3(2代目)|フルモデルチェンジ
▲X3のEVモデルとなるiX3。一充電での航続距離は906km(WLTCモード)BMWの次世代コンセプト「ノイエ・クラッセ」の第1弾として登場。BMW内ではコンパクトSUVに位置づけられますが、ラージサイズに迫るサイズ感になります。
キドニーグリルや縦型4灯LEDライトにより一目でBMWとわかるデザインを採用。ボディ側面のキャラクターラインを抑え、メリハリを最小限にすることで、クリーンな印象が与えられました。
新設計のバッテリーや、800Vアーキテクチャーなども搭載。15分の充電で最大420km走行でき、EVとしての使い勝手も優れています。新車の車両価格は982万~1034万円です。
2026年7月:シトロエン C3エアクロス(初代)|新型車
▲パワートレインは1.2Lガソリンターボとモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドになる本モデルは車名から“SUV”が取れて、改めて新型車として登場。C3エアクロスSUVよりホイールベースが65mm拡大され、室内スペースを拡大しながら3列7人乗りに転身しています。
特筆すべきは、往年のハイドロサスペンションの乗り心地を現代に蘇らせたプログレッシブ・ハイドローリック・クッション。
加えて、柔らかな座り心地とホールド性を両立したアドバンストコンフォートシートを1列目と2列目に採用し、快適な乗り心地となっています。新車の車両価格は399万9000~435万円です。
2026年7月:日産 エルグランド(4代目)|フルモデルチェンジ
▲2列目席には移動中の理想的な姿勢を保てるゼログラビティシートを採用圧倒的な人気を誇るトヨタ アルファードの牙城を崩すべく16年ぶりにフルモデルチェンジしたラージサイズミニバン。
全高を抑えてスポーティな印象であった先代から一転し、新型はサイズを拡大して堂々とした風貌に。伝統工芸の組子がモチーフのフロントグリルで、上質で近未来的な雰囲気を漂わせています。
パワートレインは第3世代のe-POWERを採用。そして全グレードに電動駆動四輪制御技術のe-4ORCEが搭載されています。新車の車両価格は689万7000~869万8800円です。
2026年7月:BYD BYDラッコ(初代)|新型車
▲シートの質感は軽自動車とは思えないレベル。押し出し感を抑えたデザインもいい中国のEVメーカーであるBYDが作った軽スーパーハイトワゴン。
日本の軽自動車を徹底的に研究し、傘立てやチップアップシートなど便利な装備を随所に配備。実用的に仕上げられています。
ラインナップはバッテリーの違いによる「200」と「300」の2つを設定。一充電走行距離は200が210km、300が320kmを記録しています(いずれもWLTCモード)。新車の車両価格は214.5万~249.7万円です。
【2026年中】発売予定の新型車・フルモデルチェンジ車
ここからは年内に発売が予定されている新型車・フルモデルチェンジ車を紹介。プレミアムブランドの輸入車や、海外生産される日本メーカーの車が多くなっています。
2026年中に発売が予定されている新型車・フルモデルチェンジ車一覧
| 発売・導入時期 | 車種 | 区分 |
|---|---|---|
| 2026年秋 | スズキ e スカイ(初代) | 新型車 |
| 2026年12月 | 三菱 パジェロ(5代目) | フルモデルチェンジ |
| 2026年後半 | ホンダ アキュラ インテグラ(5代目) | 日本導入 |
| ホンダ パスポート(4代目) | 日本導入 | |
| 2026年冬 | レクサス TZ(初代) | 新型車 |
| 2026年冬以降 | メルセデスAMG GT4ドアクーペ(2代目) | フルモデルチェンジ |
| 2026年中 | トヨタ カムリ(9代目) | 日本導入 |
| キャデラック オプティック(初代) | 日本導入 | |
| キャデラック ビスティック(初代) | 日本導入 |
| 発売・導入時期 | 車種 | 区分 |
|---|---|---|
| 2026年秋 | スズキ e スカイ(初代) | 新型車 |
| 2026年12月 | 三菱 パジェロ(5代目) | フルモデルチェンジ |
| 2026年後半 | ホンダ アキュラ インテグラ(5代目) | 日本導入 |
| ホンダ パスポート(4代目) | 日本導入 | |
| 2026年冬 | レクサス TZ(初代) | 新型車 |
| 2026年冬以降 | メルセデスAMG GT4ドアクーペ(2代目) | フルモデルチェンジ |
| 2026年中 | トヨタ カムリ(9代目) | 日本導入 |
| キャデラック オプティック(初代) | 日本導入 | |
| キャデラック ビスティック(初代) | 日本導入 |
2026年秋:スズキ e スカイ(初代)|新型車
▲日々の生活になじむナチュラルなデザインを採用(写真はプロトタイプ)eビターラに続くスズキの軽トールワゴンEV。室内は日常使いに十分な広さを確保しながら、内装を明るい色でまとめ、広がり感が演出されています。
一充電走行距離はWLTCモードで310km(プロトタイプ値)。買い物や通勤などはもちろん、ちょっとしたお出かけならバッテリー残量を気にせず楽しめるでしょう。
走りも秀逸です。坂道などもグイグイ進むEVらしいパワフルさと、軽のガソリン車から乗り換えても違和感を覚えない自然な乗り味が両立されています。
2026年12月:三菱 パジェロ(5代目)|フルモデルチェンジ
▲本格的なオフロード性能とオンロードの快適性を兼ね備えるパジェロ。新型もその思想を継承している2019年に日本での販売が終了されたパジェロが、7年ぶりに復活します。
5代目ではクロカンSUVの王道的なスタイルに加えて、フロントではT字型のライト、リアでは背面タイヤをモチーフにしたヘキサゴン型のバックドアを採用。新時代のパジェロにふさわしい先進性が打ち出されています。
さらに、初代のロールバーを想起させるCピラーや、3連メーターを表示するディスプレイなど、歴代モデルのエッセンスを巧みに取り入れているのもポイント。パワートレインは2.4Lディーゼルターボと8ATが組み合わされます。
2026年後半:ホンダ アキュラ インテグラ(5代目)|日本導入
▲アキュラならではのプレミアム性とストリートの雰囲気が同居するアメリカではプレミアムブランド「アキュラ」のコンパクトスポーツとして展開されているインテグラ。「米国製乗用車に関する認定制度」を活用して、日本に導入されます。
コンパクトと書きましたが、ボディは全長4725mm×全幅1900mmと、日本では大きめ。導入されるのは最上級グレード「タイプS」です。
同モデルのパワートレインは2Lターボと6MTの組み合わせ。最高出力は約324ps(320hp)になります。
2026年後半:ホンダ パスポート(4代目)|日本導入
▲北米仕様がそのまま輸入されるので、左ハンドルになるインテグラ同様に「米国製乗用車に関する認定制度」を活用して、日本導入が予定されているパスポート。全幅が2mを超える、ランドクルーザー300よりも大きいSUVになります。
導入されるのは最上級グレード「トレイルスポーツ エリート」。トレイルスポーツはオフロード性能を高めた仕様になります。
導入モデルの搭載エンジンは3.5L V6で、駆動方式は4WD。トランスミッションは10ATです。
2026年冬:レクサス TZ(初代)|新型車
▲グリルレスのスピンドルボディはレクサスのEVの証(写真はプロトタイプ)レクサスの新型EVとして登場するTZは、全長5mオーバーの大型3列シートSUVです。エクステリアはシンプルながら、先鋭さも感じさせるレクサスのEVらしいデザインとなっています。
新開発されたプラットフォームを採用し、レクサスの中でもトップレベルの静粛性となるそう。
MT車を操作するような感覚で車を操れるインタラクティブマニュアルドライブも搭載され、大型車ながら走りの楽しさを追求しているのも特徴です。
2026年冬以降:メルセデスAMG GT 4ドアクーペ(2代目)|フルモデルチェンジ
▲左右のステアリングパドルを同時に引くと、怒涛の加速を味わえる新時代のハイパフォーマンスEVとして開発された2代目GT 4ドアクーペが間もなく日本に導入。
フロントに1つ、リアに2つのハイパフォーマンスモーターを配置し、最高出力約1169ps(860kW)という圧巻のパワーです。
スポーツカー王道のスタイリングですが、デザインはEVらしく先進的。アクティブリアスポイラーやアクティブリアディフューザー、アクティブエアパネルなど、空力性能を高める機能も多数装備されます。
2026年中:トヨタ カムリ(9代目)|日本導入
▲先代同様、新型もハイブリッド専用車。駆動方式はFFと4WDをラインナップ(写真は北米仕様)2023年まで日本でも販売されていた、ミドルクラスセダンのカムリがもうすぐ復活。タンドラなどと同様に「米国製乗用車に関する認定制度」を活用し、日本に導入される予定です。
詳細はまだ発表されておらず、「準備が整い次第販売を開始する予定」となっています。ただ、タンドラやハイランダーなどの動向を考えると、上級グレードが輸入される可能性が大きいでしょう。
先代は日本でも人気があっただけに新型も注目が集まるはずです。
2026年中:キャデラック オプティック(初代)|日本導入
▲エントリーモデルでもキャデラックならではのラグジュアリーさは失われていない(写真は北米仕様)アメリカのラグジュアリーブランド「キャデラック」のエントリーEVがオプティック。北米では2024年に発売され、2026年中に日本にも導入が予定されています。
北米仕様の2026年モデルでは駆動方式に後輪駆動と、デュアルモーターの4WDをラインナップ。航続距離は後輪駆動車が317マイル(約510km)、4WDが303マイル(約487km)とされています。
4WDのシステム最高出力は446ps(440hp)とハイパワーです。
2026年中:キャデラック ビスティック(初代)|日本導入
▲キャデラックのEVを象徴するブラッククリスタルシールドグリルを採用(写真は北米仕様)ビスティックは3列シートを備える電動SUV。全長が5.2mを超える大型のボディが特徴です。
フロントグリル部分にはイルミネーションが設置され、プレミアムモデルらしいラグジュアリーさを演出。インテリアには33インチの高解像度LEDスクリーンが搭載されています。
駆動方式はデュアルモーターの4WDで、最高出力624ps(615hp)、最大トルク880N・mです。
【2027年頃】発売予定の新型車・フルモデルチェンジ車
最後に、現段階で判明している2027年頃に発売を予定している新型車を解説。東京オートサロンで注目された、あのスポーツモデルも登場するそう!
2027年頃に発売が予定されている新型車・フルモデルチェンジ車一覧
| 発売・導入時期 | 車種 | 区分 |
|---|---|---|
| 2027年初頭 | BMW X5(5代目) | フルモデルチェンジ |
| 日産 ムラーノ(4代目) | 日本導入 | |
| 2027年度前半 | 日産 パトロール(7代目) | 日本導入 |
| 2027年中 | ホンダ Honda 0 α(初代) | 新型車 |
| フィアット スクード(3代目) | 日本導入 | |
| トヨタ GRMNカローラ(初代) | 新型車 | |
| トヨタ GR GT(初代) | 新型車 |
| 発売・導入時期 | 車種 | 区分 |
|---|---|---|
| 2027年初頭 | BMW X5(5代目) | フルモデルチェンジ |
| 日産 ムラーノ(4代目) | 日本導入 | |
| 2027年度前半 | 日産 パトロール(7代目) | 日本導入 |
| 2027年中 | ホンダ Honda 0 α(初代) | 新型車 |
| フィアット スクード(3代目) | 日本導入 | |
| トヨタ GRMNカローラ(初代) | 新型車 | |
| トヨタ GR GT(初代) | 新型車 |
2027年初頭:BMW X5(5代目)|フルモデルチェンジ
▲インテリアには天然素材を組み合わせて上質で洗練された雰囲気を作り出しているという5代目X5は全長が5mに迫り、全幅が2mになる大型プレミアムSUV。4つのXライトとクラシカルな縦長のキドニーグリルが配置された、フロントフェイスが印象的です。
ラインナップは、3L直6のガソリンおよびディーゼルターボによる2種類のマイルドハイブリッド、同じく3L直6によるPHEVに加え、EVも設定。将来的には燃料電池車も加わる予定だといいます。駆動方式はすべて4WDです。
2027年初頭:日産 ムラーノ(4代目)|日本導入
▲薄型ヘッドライトにより伸びやかな印象が与えられたアメリカでデビューするやいなや「日本でも発売して」という声が大きくなり、2004年に日本導入されたミドルサイズSUVのムラーノ。2015年に日本での販売は終了しましたが、「米国製乗用車に関する認定制度」によって、日本に再び導入されることに。
パワートレインは2LのVCターボエンジン+9AT。最高出力は245ps(180kW)で、最大トルクは352N・mを発揮します。すでに予約がスタートしていて、車両価格は796.4万円です。
2027年度前半:日産 パトロール(7代目)|日本導入
▲足回りには走行シーンによって適切な車高に調整できるアダプティブ エアサスペンションシステムを搭載2024年に中東日産が発表した7代目パトロールが、日本に導入されます。
1951年から日本で販売され、1980年からはサファリという名で販売。2007年に日本での販売は終了しましたが、ラージサイズSUVの盛り上がりによって2027年度前半にパトロールとして復活します。
新型は先進性を打ち出したエクステリアが特徴で、インテリアはラグジュアリー。パワートレインは3.5LのV6ターボと9ATの組み合わせです。
2027年中:ホンダ Honda 0 α(初代)|新型車
▲洗練されたデザインが与えられたHonda 0 α。フロントの黒いスクリーンにホンダのエンブレムが浮かび上がるホンダは2026年3月にEV3車種、ソニーグループと共同開発したEVの開発中止を発表。しかし、次世代EVのエントリーモデルであるHonda 0 αの開発は継続されています。
なめらかで抑揚のあるボディラインが特徴。全高を低くしつつSUVらしい最低地上高を確保したスタイルは、かつて販売したHR-Vをほうふつとさせます。
リアに配置されるテールランプやバックライト、ウインカーなどをまとめたU字型のライトも印象的です。
2027年中:フィアット スクード(3代目)|日本導入
▲スクードはハイエースのキャンピングカーのようなバンコンとしての需要が高まりそうだ2027年には、フィアットの商用車部門「フィアット・プロフェッショナル」が販売するスクードの日本導入が予定されています。
サイズはすでに導入されているドブロよりも一回り大きいミドルサイズ。商用車ならではの広い荷室空間がもち味です。
すでに日本に導入されているデュカト同様、ビジネスユースはもちろん、キャンピングカーのベース車両としての需要も高まりそうです。
2027年中:トヨタ GRMNカローラ(初代)|新型車
▲今秋からスマートフォン向けアプリ「GR app」を通して商談に関する申し込み受け付けが開始される予定(写真はプロトタイプ)GRMNは「GAZOO Racing tuned by Meister of Nurburgring」の略。GRMNカローラも「車両開発テストの聖地であるドイツ・ニュルブルクリンクサーキットを全開で走り切れる」ことを目指して開発されています。
GRカローラをベースに専用の足回り、エンジンチューニングの変更、徹底的な軽量化などを図り、コックピットには専用設計のフルバケットシートを装着。走りは、相応にハイパフォーマンスになると期待されています。
2027年頃:トヨタ GR GT(初代)|新型車
▲車づくりの技能・情熱を次世代に受け継いでいくという「トヨタの式年遷宮」を掲げ、多くのプロドライバーがコンセプト策定から開発に携わっている。写真はプロトタイプ2025年12月にワールドプレミアされ、2026年の「東京オートサロン」での一般公開ではブースに長蛇の列を作ったGR GT。トヨタ 2000GT、レクサス LFAに続くフラッグシップスポーツカーで、2027年頃の発売を目指して開発されています。
駆動方式はFRで、オールアルミ骨格や、新開発の4L V8ツインターボと8ATによるハイブリッドシステムなどが搭載されています。
2026年も多くの魅力的なモデルが登場。そして2027年もワクワクするような新型車が発売になる予定です。新車はもちろん、これらが中古車として市場に出てくるのを楽しみに待ちましょう。

自動車ライター
高橋満(BRIDGE MAN)
求人誌編集部、カーセンサー編集部を経てエディター/ライターとして1999年に独立。独立後は自動車の他、音楽、アウトドアなどをテーマに執筆。得意としているのは人物インタビュー。著名人から一般の方まで、心の中に深く潜り込んでその人自身も気づいていなかった本音を引き出すことを心がけている。愛車はフィアット500C by DIESEL
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