DS 3 カブリオ“So Parisienne”の特徴はエンジン。実力派のパリっ子が初来日【東京モーターショー2015】
カテゴリー: レース&イベント
タグ: EDGEが効いている / TMS2015輸入車ブース
2015/10/30
▲今年60周年を迎えシトロエンから独立し1ブランドとなった「DS」が、東京モーターショーにDS単体として初出展。パリ発であることを主張する特別仕様車”So Parisienne”が展示されます
エンジン・オブ・ザ・イヤー2015を受賞した特別仕様車
東京モーターショー2015にて、特別仕様車のDS 3 カブリオ“So Parisienne(ソー・パリジェンヌ)”が日本初公開されます。最大の特徴は既存のモデルとはエンジンが異なること。搭載する1.2L直3DOHCターボの「PureTechエンジン」は1.0~1.4L部門でインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2015を受賞しています。
▲ヘッドランプ周辺にはナイトライトLEDとDSモノグラムを配置し目力UP!パリっ子らしい(?)キラキラとした目つきとなっています
▲ボディのサイドとリアには「So parisienne」のロゴステッカーが装着されています
▲ボディとルーフは「ブラン パール ナクレ×ブラックソフトトップ」という専用カラーの組み合わせになっています
▲17インチツートーンノアール アロイホイールが採用され、スポーティさもアピール!
▲搭載するPureTechエンジンの最大出力は110ps/5500rpmで、最大トルクは205Nm/1500rpm。6ATが組み合わされ、パワフルで軽快なドライブフィールとなったそうです
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