レクサス LFA ▲2023年9月18日の記事で再現したLFA IIのリアビュー。フロントにはメルセデス AMG-GTを意識したロングノーズが起用されスポーツカー然としたシルエットが与えられる

LFAの次期モデル「新型レクサス LFA II」のトランスアクスルATは、10速ではなく8速か?

レクサス LFA IIはレクサスの超ド級スポーツモデルだ。2023年9月18日に紹介したとおりフロントノーズには4L V8ターボが縦置き搭載され、その後方にはエンジンをアシストするモーターが配される見立て。

そして、後輪アクスル手前にはATが配される。以前は10速ATと報じたが、8速ATが起用されるとの新情報を得たので追記しておきたい。

スタディモデルはGRの名を掲げて登場したが市販時にはレクサスのバッジを身につけて現れる可能性もあるため、LFA IIの仮称をここでは使っていく。
 

レクサス LFA▲2022年東京オートサロンにGRのブランド名を掲げ現れたコンセプトモデル。調べたところ市販時にはレクサスからリリースされる模様だ

市販に向け、着々と準備が進んでいる模様

LFA IIの開発は着々と進んでおり、実装可能なテストカーが組みつけられたという。ただ、ニュルブルクリンクは冬季休業の季節を迎えたため、少なくとも来春までテストカーが海外に持ち出されることはないだろう。

その前にお忍びテストで、富士スピードウェイを訪れる可能性は高そうだ。これを経て2024年6月1、2日に開催されるニュル24時間レースに参戦し、仕上げへと進むだろう。

リリースは2025年以降が予定されているが、まずはGT3マシンが売り出されるようで、RC-Fなどトヨタ系の車両で参戦しているエントラントに発売予告が行われるとの情報もある。

また、公道走行可能なロードゴーイング版も準備されているが、こちらの発売は数年先までお預けになりそう。まずは、レースで活躍する姿を世間の目に焼き付けてから売り出すもくろみのようだ。

※2024年1月26日現在における新型車の発表についての予測記事です。発表を保証するものではありません

【諸元・スペック】
■予想発表時期:2025年以降
■全長×全幅×全高:4500×1895×1240(mm)
■搭載エンジン:4L V8+ターボ
 

文/マガジンX編集部
写真/マガジンX編集部、トヨタ